産学官で活躍できるマテリアル革新を目指した
次世代「双対型」人材育成フェローシップ事業

FAQ よくある質問

本事業で寄せられる質問は以下のとおりです(随時更新予定)

Q研究支援専念金は終了時に返還しなければなりませんか?
A研究専念支援金は給付型になりますので、返還は必要ありません。
Q研究支援専念金は所得税、住民税の対象となりますか?
A研究支援専念金は雑所得として扱われますので、所得税、住民税の課税の対象となります。また、毎年度必ず確定申告が必要となります。
Q日本学術振興会の特別研究員に採用されていますが、このプログラムと併用できますか?
Aできません。その他、国費外国人留学生制度による支援を受ける留学生等についても、併用はできません。
Q研究奨励費(研究費)は繰り越しできますか?
Aできません。年度内に使い切ることのできるよう計画的に使用してください。
Q研究奨励費(研究費)に流用制限はありますか?
Aありません。例えば全額旅費に充てていただくような使用方法でも問題ありません。